てぃーだブログ › 徘徊の日

2012年05月19日

雨とベランダ


キン、ド は晴れるって誰か言ってなかったっけ?

朝もイケルと思ってGパンまで洗濯したのに  だア・・・



半乾きまでいってない洗濯物を取り込んだ。
カビの好物の湿気を招き入れる事になっちまったな。





イソヒヨちゃんはどこで見ているのか、餌付けしている訳でもないのに私がベランダに出るとどこからともなく飛んで来る。
一休みのタイミングが偶然重なっているだけなんだろうけど嬉しい。




そんなベランダでは恵みの雨を受けて新しい芽が次々と顔を出す。


   ユニオンジャック風







今年はいくつ咲くか、月下美人







開いたばかりの葉は艶ピカで柔らかい







弦伸びレースも盛ん





今誰かキモイって言いましたか?
これが、咲いたらアアなるんです おほほ‥






政策じゃないけど一人っ子のイチジクちゃん、健やかなり





雨は植物を元気にして、育んでくれる。
水道水よりも、生き生きさせるし、どんな活力剤よりも効く。





勝手ながら

鉄砲とかゲリラとか物騒な降り方じゃなくて、
飲み水と日常の暮らし分と、植物が育つ分を適量ずつちょうらい、
と、この間スーパームーンにお願いしておいたのだった。









  

Posted by pigra at 13:46Comments(0)TrackBack(0)シマァな日

2012年05月16日

カデン カデン



14周年を迎えた我が冷蔵庫。
数ヶ月前から、お漏らししたり、頼んでないのに端から端まで凍らせたり、最近は時々やる気(冷やす気)を失うみたいで、
ドアを開けると流れ出るはずの冷気がなく、室温と同じだったりする。
極めて遺憾な状況だ。


それで時間をみつけては家電屋を覗く。

先週行った某家電量販店で対応してくれた女性の店員さんの仕事っぷりは素晴らしかった。


”とにかく家電は自分で想定するよりも少し大きい物を買え、が長持く使う為の鉄則”、と端的で分かり易い導入。



時々部屋が10畳あるのに安いからと6畳用のエアコンを買い求める人がいるけど、それではエアコンが無理をして電気料金もUP、
小さい洗濯機なのに、一度で済まそうと容量以上に入れて回したら、機械が無理をする、
冷蔵庫も同じで、容量の小さい物にギチギチに詰めると、やはり頑張って冷やそうとして、結果、寿命を縮める
らしい。

だから買い替える時は、今の物よりも容量多め、大きめ、余力をもたせて使うがポイントだそうだ。

ふーmなるへそ。目からウロコな気分。


いたく納得。
 が、
予算を(大分)オーバーして買うからには、毎日見る物だし、希望の白にしたい。
しかし冷蔵庫の色はまだグレーが主流(長いな)で、ブラウンとかシャンパンも流行のようだ。
白って意外となくて決断できない。


その点もさすがのベテラン店員は
「全部を気に入るという物はありません。」とバッサリ。

「年間の電気代とか、野菜をよく買うか、冷凍食品を使うか、鍋をそのまま入れたいか、
最終的にはその場所に置けるサイズかで決めるものです」と言い切った。
おっしゃる通りっぽい。



単なる商品の説明と数字の比較に終わりがちな男性店員とはアプローチの仕方が違い、具体的で、客の目線で、主婦の立場で家電の仕組みと選び方、使い方を分かり易くアドバイスしてくれる。

心底感心した。

能力のある女性はもっともっとこういう職場にいて欲しい。消費者は助かる。


家電量販店はまだまだ男の世界の様だが、使うのは家事を担わされている女性が圧倒的に多い。
機械や電気やマニュアル本に強い女性もたくさんいるのだから、レジだけでなく、販売現場でも積極的に女性を採用して配置して欲しいもんだ。






機能だけでなく、見た目も惚れる様な家電に出会いたいけど、
夏は待った無し!






いい加減、決めなきゃな。

待ってて下さい、ミサコさん!
  

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2012年04月23日

sakurazaka GOMORRA


前々から気になっていたゴモラを観た。





http://www.eiganokuni.com/gomorra/


イタリアのナポリ市民の一部を支配する闇組織の活動を明らかにした話題作。

市民生活に入り込み、善悪の判断力と、不当と悪に抗おうとする人間の心を徐々に蝕み、金と暴力で支配される事に慣れさせていく、一つ一つのそれらのエピソードに言葉を失う。


最後の方に、部屋着の半ズボン姿で、ビーチパラソルか、バカンスに向う途中で轢いてしまった犬を片付けるかのように、
少年二人を射殺し死体を処分する男達のシーンがあった。
ちょっとした面倒だけど、何でも無い、慣れた作業だと言いた気に、仲間で阿吽の呼吸でこなしていく一連の動きと、男らの表情がしばらく頭を離れなかった。

本物の俳優は4人くらいで、後の出演者は本当にナポリでそれに近い暮らしを余儀なくされている人達、本当に学校に行けてない子供達ではないかと思う程、どこを切り取ってもリアルで、面白くする為の脚色やウソを混ぜた気がしなかった。


目を背けたくなる酷い殺人のシーンが多く盛り込まれていたのは予想通りだったが、
子供らにあんな物、あんな大人社会しか見せられない、組織に属する事が全てで、銃を手にする事はカッコいいというあんな価値観しか植え付けられない社会はあってはならないとあらためて思う。


それにしてもつくづく原作を書いた、地元Napoli出身のRoberto Savianoという作家はどういう風に取材して、どれだけの強い意志を持って書き上げたのだろうか。
ここまで地元の恥部をさらけ出したのはcamorraに対する激しい怒りと切迫したものがあったに違いない。

http://www.eiganokuni.com/gomorra/musicandbook.html


ローマ在住の友人の話によると、出版後の2006年以降、作家は命を狙われ、現在も20人程の警護が付いているそうだ。



また、週末にやっているRai treの<che tempo che fa>
というTVのトークショーに彼が出演すると視聴率が跳ね上がり、色んな大学に呼ばれ講演会も行っているのだとか。



自由を失った犠牲はとてつもなく大きなものだが、成し遂げた仕事の価値は計り知れない。


33才か。本が出たのは2006年っていうから26、7才という事になる。イタリアの才人ってのはハンパない。


友人いわく、本の方がはるかにいいというので、<死都ゴモラ>を早速注文した。




映画は那覇桜坂劇場にて27日まで
http://www.sakura-zaka.com/movie/1204/1204_gomorra.html




  

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2012年04月11日

バーリ、旧市街

Basilica di san Nicola

BARIはブーツの踵の部分に位置する街。

新市街にある駅を出て、高級ブティックやジュエリーショップの立ち並ぶ、現代的な、いわゆる都会らしい通りをずんずく歩いて行くと、
時代を遡ったかのような地区に突入する。

黒ずんだ建物、見通しのきかない細い迷路のような路地。

行き交う人々も5、60年前にタイムスリップしたかのような思いにさせる、しっかりとした顔立ちだ。
新市街と旧市街の表情が丸で違うのは当たり前だけど、人間までこんなに違う様に感じたのは初めてだった。
歩いて数十分で全く別世界、異なる時代。現代のすぐ隣に過去が存在しているかのよう。
私の知る限りのイタリアでは新市街と旧市街のギャップ、No.1だ。


細い路地を歩いていると、名物のオレッキエッテ(耳型のパスタ)を乾燥させている風景に出会い引き寄せられて近づくと、



ドアの開け放たれた建物の入り口でシニョーラ達がせっせとこさえていた。




写真を撮らせてもらった後、見上げるとバルコニーにも。



ワンコが見張りか?と思いきや‥‥



 「ウー わん!」













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2012年04月09日

朝の災難


今朝、スペインの巨匠、アリシア・デ・ラローチャのピアノリサイタルを聴きに行って、開演直前!という時に、猫にゴハーン、ゴハーンと起された。

げっ!今舞台袖から登場するはずなのに!

こんなラッキーな夢は滅多にみれないのに!

本当に聴きに行ったらチケット何万円もするのに!


あったま来てゴハンあげて、

続きを見ようと二度寝したら、、、




青島幸男の礼儀作法教室で和室に上がるとこだったー。

何で青島が出るの、そして何で青島からギャグじゃなくて礼儀作法習うのー!と夢の中でも怒っていたら、

「佐川急便のææです」と現実がチャイム鳴らしてやって来て、慌てて真面目に起きた。





荷物の中身は猫のメシ。

ピンポーンの音でダッシュで隠れ場所を探す猫に「たまには自分で受け取らんかい!」と言ってはみたが、
耳を伏せて背中を向けるのみ。。




AlessiのワインオープナーAnna-Gシリーズは猫から生まれたと思うなぁ、


 つくづく。





  

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2012年04月08日

buona pasqua!



  

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2012年04月07日

Bariの聖金曜日(続)




肩に担いでいるのは十字架。
頭にはイバラの冠風のハチマキ。この写真では見えないけれど、額にはイバラが刺さって血が出ましたという設定の赤い血メークもあった。





行列を見守る人々。










終盤に山車が次々と教会の中へ吸い込まれる。





行事の終わりを告げるがごとく、広場を横断する宅配ピザ屋。



頭の中で「チャンチャン」って鳴った気がした。


人がはけるのが速い事。
あれほど広場を埋め尽くしていた人々は何処。。

あっという間に街は普段の顔を取り戻す。























  

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2012年04月06日

venerdi' santo

あの日あの時シリーズ?


当時はその重要な日を狙って訪れた訳ではなく、
たまたま行ったらBARIの旧市街で御神輿行列に遭遇したという幸運な出来事でした。

そしてそれがvenerdi' santoだったと
理解したのは大分経ってからの事。。






pasqua(復活祭)前の金曜日を、venerdi santo(聖なる金曜日)といい、イタリア各地で特徴的な宗教儀式が行われるそうです。

拷問を受け、傷ついた身体で自ら十字架を背負って、
ゴルゴダの丘まで数時間かけて歩かされた、その光景を信者達が再現しながら練り歩き、
それを街の信者みんなで見守るという日。




南イタリアにあるBARIは、(現在は大分安全な街になったそうですが)当時は、ツーリストには大変危険とされる街で、特に旧市街は男性でも一人で歩いちゃいかんとまで言われていました。
しかしこの日の街の人達は、誰もが今、キリストの受難を目の当たりにして心底悲しんでいるかのごとく、暗く沈痛な表情で、喪服で佇む年配者も多く、
とても悪党が紛れているようには思えませんでした。
(引ったくりは多いけど、キホン、信心深い街なんでしょうな。教会で懺悔してまたダッシュ、みたいな?)













楽隊の物悲しい演奏はフェリーニの映画に紛れ込んだような錯覚に陥りそうでした。





1998年4月10日の模様です。もう少し続きますがひとまず。




  

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2012年04月03日

シーサーの日ってんで‥


うちのジーさんコレクションから。





10センチ程の手乗りサイズの黄色いシーサーだ。

表情もかわいらしい。



猫が突き飛ばすから普段は飾らないけど、
シーサーの日くらいは‥
と、出してじっくり眺める。


手え出したらゆるさん、と言ってある。


      猫に。





  

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2012年03月24日

ceramiche

友人のバースデープレゼントを求めて、
先週、沖縄市工芸フェアに出掛けた。

織物、染め物、焼き物、ガラス、木工、竹細工、革、漆塗り、楽器に至るまで、沖縄の様々な手の技に触れる事が出来た。

今、沖縄ではこんな物が作られているらしい、こんな工房があるらしい、面白い物を作っている人がいるらしいと耳にしていても、
工房やショップが辺鄙な所にあるとなかなか訪ねて行けないまま、日々の無駄に多い情報の中に埋もれていつしか忘れ去ったりするので、この様にまとめて見る事ができるのは嬉しい限りだ。

色々目新しい物にも出会えた。



目を引いた物の一つがこの器のシリーズ。


おしゃべり相手が去って暇そうになった店番のにーにーに、「どんなーしたらこんなーになるんですか?」という素人丸出しの質問をしたら、作り手さん本人だったらしく、快く色の出し方を教えてくれた。






ナントカっちゅう白いの掛けて乾かして、それから黒いノを掛けてナンチャラしてスポンジで拭き取って…、みたいな事を語ってくれた。感じの良い丁寧な説明を受けたというのに、私はというと、頭の中でポイントはスポンジ拭き取りね、なるへそと、要約しつつ、ほ〜ぉ‥手間が掛かってるんすね、と当たり前な事をアホみたいに返しただけだった。






男性は黒い部分が多く残った物を、女性は白地の多い物を好む傾向があるのだとか。



レジを済ませて帰ろうとすると、おばあちゃんが作ってくれたという、丁寧に包まれたチンビンのおやつを持たせてくれた。ありがとうにーにー、美味しかったです。



友人にも気に入ってもらえるといいな。






  

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2012年03月10日

ミノムシの思い出


平和記念公園にて









見上げると巨大ミノムシ。5,6センチはあっただろうか。






故郷を離れ都会で働く男がいた。
仕事を終えて帰宅して、独りになると瞼に浮かぶのは古里の風景。


戦争に身内のほとんどを奪われ、男に残された家族は姉だけだった。

ある日男は故郷に居る、仲の良い姉に「ミノムシを送ってくれ」と頼んだ。

姉はかわいい弟の為にミノムシをとり、牛乳瓶に入れて送った。


寮の侘びしい部屋の窓の外に、モクマオウのある風景と、互いに支え合った故郷の人々の顔が広がったに違いない。



復帰40年 ンマリジマ三和村で初めての展覧会
沖縄・終わらない戦後
大城弘明写真展


明日まで。













  

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2012年03月09日

 雑草バンザイ!

ムラサキカタバミ
トリオでデビュー





シロツメグサ









シロツメグサを摘んで、首飾りにして、
プレゼントしてもらった事がある。

人生三大自慢の一つ。




  

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2012年03月08日

コバテイシの木陰







紅葉した葉が落ちていた。


うりずんの時とは言え、沖縄が本気で晴れると目なんて開けて歩けない。
コバテイシが礎に陰を作ってくれないと。




平成22年6月23日の時点で、
礎に刻まれた名前は240,931だそうだ。

行けども行けども裏にも表にも死者の名前がびっちり刻まれた石碑に囲まれるという場所に立つと、「有り得ない」と呟くしかなかった。




平和記念公園




  

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2012年03月06日

大城弘明 写真展






戦争で失った家族、重い傷をおいながら生き抜いた家族

親戚や地域の人々と力を合わせて生きた時代

仏壇だけの家

復帰前後に沖縄で起きていた事

そして今
相変わらず危険の中にいる今


進むにつれ、家族から地域、普天間、沖縄へと広がって行く



全部が繋がっている


私自身に繋がっている
そう思えるような写真展だった。


観に行った日は首里で不発弾処理が行われていた。
持ち帰ったチラシの”終わらない戦後”の文字が蘇る。



大城弘明写真展

3月11日まで。
イソゲ。






  

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2012年02月23日

"グールドベルグ"

グレン・グールド

その響きはクラッシックファンでなくとも耳に届いているかもしれない。

今週『グレン・グールド 天才ピアニストの愛と孤独』という映画を観た。
ブログパーツまで用意されている便利なHPに必要な情報は載っているから解説は任せよう。

http://www.uplink.co.jp/gould/
http://www.uplink.co.jp/gould/introduction.php


グールドと言えば、
バッハ、孤独、歌いながら弾く、独創的なフレージングとアーティキュレーション、びっくりするテンポ、一音ずつが際立つ、嘘の無い清潔な音、トロントの美しい緑、座面のない枠だけの椅子、前屈み、スタジオ録音、ゴールドベルグ変奏曲‥

浮かんで来るのはそんなところだった。


しかしスクリーンの中には、
天才芸術家のあり様を再確認させられる姿とエピソードもあったけれど、
普通の男性らしい幾人かの女性との付き合いや、丁寧な友人らとの付き合い方も描かれ、ラジオ放送にかける情熱、最新機器への強い好奇心を発揮する姿もあった。
そして最も似合わないと思っていた青い空と海を背景に居るというだけでも意外なのに、踊るグールドを見た事は最も衝撃的だった。

かつての恋人や恋人の連れ子、録音技術者を含む友人らが現在と過去を行き来してグールドを語るのだが、その顔と表情の中に積み重なった時間とグールドへの愛情や想いが如実に現れている。



映画『グレン・グールド 天才ピアニストの愛と孤独』




映画『グレン・グールド 天才ピアニストの愛と孤独』


映画『グレン・グールド 天才ピアニストの愛と孤独』


一人の天才、芸術家の様々な側面と、取り巻く周辺の人々、時代(ファッションや家具、録音風景、ステージ、それを観に集う人々等々)をも堪能する事のできる作品だ。


桜坂劇場にて
残念、明日まで。

http://www.sakura-zaka.com/movie/1202/1202_guren.html


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2012年02月01日

fichi


植木鉢の無花果の実をとうとうもぎました。


長い間、半端なく長い間、そう、半年近くも、
青く小さくかたいまま枝にしがみついていた。



昨年秋からパッとしない天気が続いていたオキナワ。
今週は晴れて太陽が温めてくれたせいか、赤味がさし、柔らかくなった。

直径3センチ、長さ4センチと超小玉。

あまりにも育たないから途中、こりゃもう食えんな、と諦めた事もあったのだけれど、




切りました。
食いました。
いっちょまえの無花果の風味がちゃんとしました。





庭に無花果の木のある遠方のミウチは、「食べられないくらい実がなって、落ちて腐ってハエがたかって汚くなる」と言うけれど、
憧れるな・・たわわ・・


さっ、生ハム無花果(生ハムメロンよりもウマい)を食べる日が来る事を夢見て、肥料を入れよう。



  

Posted by pigra at 12:47Comments(0)TrackBack(0)シマァな日

2012年01月17日

青空って何色?

忘れるとこだった。

今朝、思い出した。
久々に、空にグレーでない部分を見た。
そういやこんなだったのぉ。



暖を求めて海外から帰国したのに、連日雨か曇り空で、意外と寒く、思う様に行動出来ないとブータレるミウチに、
「沖縄の冬は雨が降ってなければ晴れと言うのだ」
と教えてやった。

それで、その晴れと呼んだグレーの曇り空のある日、やんばる行きを決め、途中小雨降る中オキちゃん劇場を目指し、
ショーをたっぷり堪能。二回も見た。





イントロの唐船どーいと中間部のハイサイおじさんの合唱には笑いっぱなし。


イヤ〜 サッサッサッ





これはもうちょっとパート練習した方がいいねぇ。



海に比べると勿論はるかに狭い、狭過ぎる水槽ではあるけれど、
そこを力一杯スピーディーに生き生きと駆け巡り、空中に舞うイルカを見ている時って、人は無邪気になるのだね。



そしてその後、
普段の生活の中で遭遇する事のない動物の、様々な能力や動きを、見せつけられると、たまたま、たかが、ニンゲンしているだけでえばっちゃいかん事を思い出す。

うちの猫の野性の本能を見た時だってそうなんだけど。





                          お疲れ様






  

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2012年01月05日

結構明けました

さー、ここからまた猛スピードで季節が巡り、気が付きゃ2013年であろう。来年もよろしくお願いします。





昨年秋にはダンシャリ、コンマリと口に出してオノレを追い込んだ割には、ひとっつも身辺整理は進まず。

それどころか石や漂着物を拾って持ち帰る習性は相変わらず。




近所では古い赤瓦の民家がここ十年の間にどんどん壊されて消え、そのあとは更地や駐車場になった。
家の建っている間は気付かなかったけど、美しい琉球石灰岩に囲まれていた様だ。
天然の美しい塀はブルで掻かれ、切り崩された。
そして駐車場に転がる石の中にこんな物を見つけた。



貝が張り付いた珊瑚石灰岩の破片。




また、浜辺を散歩するとこんな物を持ち帰る・・



割れた貝殻と浮き玉の底の破片と、

イカ釣り漁船の電球か?



中には潮がこびりついている。
どこの海を彷徨って来たのだろう。よくもまぁ無傷で。





食やら、環境やら、
暮らしに、正しい眼を持って、選択と判断を常に迫られる時代に突入した感がある。

今までが無頓着で雑に生き過ぎていたから、一層そう感じるのかもしれない。

とは言え、深刻は苦手。
楽しみを見つけて、笑いを拾えれば、何とかなるんじゃないかね。






  

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2011年12月27日

いらないオマケ



クリスマスプレゼントをもらったら、



風邪まで付いてきやがった。

病気への抵抗力だけがウリだったのに。
ちきしょー


仕事納めはまだ先だし、まいったな。


それよりも秋から楽しみにしていたテルマエ・ロマエⅣが届いたのに読めない事が悔しい。。






とっとと治して、でも治ってない振りして寝正月・・・・
              い〜ね〜。



  

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2011年12月21日

真鍮バカ

中断するとしばらく忘れそうだからついでに載せておこう。
今年入手した中での、イチバンのお気に入りを。

ガクランを着ている応援団に見えなくもないこれらのハッパは、



えげれすのとある古い洋館の手すりに使われていた金具で、
葉っぱの部分で手すりをはさみ、



茎の部分が洋館の壁にねじ止めされていた。
 もの、
                    だ そうな。





結構重さもあるので、
安普請の住まいには出番はなさそうだけど、
双児の文鎮って事で‥‥。


また増えちまった。

いよいよ書道を始めなければ・・・  (うそ)










緑がかった部分がたまりまへん。



うっとり。。。

















  

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2011年12月20日

真鍮愛・再燃その2


どこの国のミュージシャン達だろうか・・
本当はもっといたのかな。






笛を吹く友達へのバースデープレゼントにするつもりだったけど、

まずい・・・

愛着が湧いてきたーー




後ろ姿も手を抜かず、ちゃんとこさえている。

立ち方もかわいいではないか。


トリオの名前を考えなければ・・







という風に。

親しい誰かにプレゼントを贈る時は、どうせなら、骨董市や焼き物屋で出会う、私自身が心から気に入って、身近に置きたいと思える物を・・と思って購入する事もあるけれど、贈る段階になるとなかなか実行出来ないものだ。

物欲に支配されて別れを告げられない時もあるが、
趣味の世界の押しつけは、相手にとってただの迷惑以外何ものでないって事もあるから、
よほど色んな感覚が一致している人でなければ、まぁ、それでいいのかな。


この駄ブログを見て下さっている方の中にも、
「えー!こんなんゼッタイいらねー」 「こまるー!」
って言う人、絶対おいでだと思うし。















  

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2011年12月18日

真鍮愛・再燃

スッキリ暮らす、を目標に、物欲を捨てる事にしたはずだった。

それなのに、目の保養をするだけと誓って出掛けた骨董市で、封じ込めていた真鍮愛が静かに再び頭をもたげてしまった。





何でしょう‥‥‥



店主に尋ねると、鍋の蓋の取っ手、という事だった。
どんな鍋だったんだろ、こんなおしゃれな取っ手で。


別のブースではこんな物をゲット。
売っているおっちゃんが「何かね、わからん」というので、
「錠前じゃよ」と教えたら、「あーそーかー」と言っていた。



チェロっぽい。
だとしたら、鍵は弓型だったのか?ステキだ・・
残念ながらこの錠前のみしかないので想像をして楽しむ。



柄は東洋っぽい。韓国の物かな。

因みにこの店主から何度か購入しているけど、おっちゃんはその度に仕入れの苦労をとうとうと訴える。
「(いくらいくら)で買って来たけど、これらけしか値段つけてない。
 わんねーもーけーねーんどー(私に儲けはない)」とか、新しいパターンだと、
「友達(仕入れ先の人)なのにジブンに(いくらいくら)で売りよった。でーじろぉ(ひでぇ)」など。

「だからまけれって言うなよ」と、私に先手を打っているつもりらしい。



骨董市で出会うオヤジ達は個性派揃い。
もの静かな人、生真面目、几帳面そうな人、商品について生き生きと語る人、一見やる気無さそうに見えるけど、質問をするとポツリポツリと丁寧に教えてくれる人、ただのおしゃべり、テーゲー丸出しの人、この世じゃない所を見て生きているような人、と様々。

帰り道はクックッと思い出し笑いをしながらハンドルを握る事が多い。
これだから止められない。





ダンシャリを誓い合った友人に怒られそうだけど、
用途のない文鎮がまた二つ増えたってワケだ。


                   まだあるので続く・・・
















  

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2011年11月17日

やっと・・・


日差しが和らいできた。







影が最も綺麗な季節。



沖縄の短い秋。




そろそろ片付けますか、竹シーツ。



  

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2011年11月16日

美しい鼻の思い出


先週震度4の地震があったが幸い壁から落下しなかったけれど、またいつ揺れるとも限らないので、この際、下ろしておく事にした鼻。





  正面・・・






       ハート入りの目・・・・





             鼻+目=





さて、誰‥‥‥

あまりにも有名なので答え合わせはいらないかもしれないけど、       コチラ
      ↓
     

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2011年11月11日

ダンシャリ協奏曲


周りの友人らがちょっとずつ進め、互いに成果や時には挫折を報告し合う、断捨離活動。
今週はコレとコレをリサイクルに出した、処分した、と競うようになって捗ってきたように思う。
協奏曲よりも競争曲の方が正しいか。


そんな訳で、先日も朝から仕分け作業に勤しみ、ゴミ出しをしたのだが、その二時間後に、
楽天とアマゾンから注文していた本が届いた。届いてしまった。
本は仕事で使う物だから仕方ないとして、問題はコレ・・・



資源ゴミまでこんなにやって来たのだ。



まず楽天。2冊は同時に注文し、数分後にもう一冊欲しい本を見つけて再び注文した。
まとまって届くといいのだけど‥と思っていたら、

”楽天ブックスでは、「発送の目安」が同一の商品をご注文いただいた場合、「分割発送」をご選択いただいても、 一括発送 へ変更させていただいております。”

ってゆってきたから、よっしゃっ、一つにパッキングされて来るね、さっすがっあったまイイ〜と思った。

そしたら、3冊個別包装で来たのだ。
そうか・・一括発送と同梱は違うのだね。
でも一つの封筒に余裕で3冊入るのに。


一時間後にAMAZONからも使者がきた。
薄い32ページのA4サイズの本が1冊だけなのに箱で来た。
オオゲサ。


沖縄から注文しても、送料無料で一日半後には手する事ができる、
そのサービスと確実な迅速さはスゴいし有り難いんだけど、ダンボールはもったいないでしょう。
なぜ同時に発送する同一の届け先なのに同梱にしないのか、なぜ封筒でなく箱で出すのか。
次回は希望と意見を書き込んで注文してみよう。


どこかで人の意思というか気働きというか、手が介入しないとゴミの減量とリサイクルは成り立たん。人間が作った問題なワケだし、最終的には個々の意識の宿る手と行動がないとどうにもならん話で、指先の操作とシステムまかせで達成出来る事ではない、
と我が巣を徐々に占領していくダンボールを見て悟る。


ここんとこ雨。資源ゴミの日の天気やいかに・・





ベランダにどこからかやってきて毎年咲くようになった謎の花。
友人に雲南百薬では‥と教えてもらった。


  

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2011年10月22日

「エッセルンガの魔術師」

Il Mago di Esselunga

北イタリアで展開するスーパーマーケット<エッセルンガ>の宣伝用(?)DVDを、ニュー・シネマ・パラダイスでお馴染みのトルナトーレ監督が撮ったという。その短編映像は買い物に来る客全てにレジで配られたそうな。


スーパーに到着した主人公である男の子とその両親の前に、陽気なガイドが現れ、売り場を案内する。
畑や漁船、パスタ工場といった場所から生産者の手が売り場にのびてきて、家族に話しかけながら直接手渡し、いかに新鮮であるかをアピールし、また加工や物流の現場を整然とスピーディーに描いてもいて、なかなか目が楽しい。


スーパー好き、トルナトーレ好き、ファンタジー好き、イタリア好き、お惣菜好き、ecc・・の方、どぞ。
当てはまらない方も、リウボウ、ジャスコ、サンエーなど、スーパーでの買い物がちょっと楽しくなる、やも?









めでたしめでたしと思ってパートⅡを無視しようとしていたそこのアナタ!
パートⅡには予想しないハプニングが盛り込まれています。
パートⅠを最後まで見てしまったのなら、もうちょっとつき合って見た方がよいと思うな。









  

Posted by pigra at 13:34Comments(0)TrackBack(0)italia

2011年10月17日

色気なし

普段、全く色気‥というか花ヶの無い緑だけのベランダに、
白い蕾がチラホラ。

やはり嬉しいもんだ。


昨日
 
                ホラー系の顔に見えるけど。

今朝



沖縄のシークワーサーの花と姿も香りも同じだけど、
シチリア産の赤いオレンジのタロッコ=ブラッドオレンジの苗である。
去年育て始めたばかり。結実まで3、4年かかるそうな。
一歩ずつ近づいているといいなぁ。



さて、美人について。

これまで毎夏15輪以上咲いてくれた月下美人
今夏は何かで機嫌を損ねたのか2晩だけしか顔を見せてくれなかった。

もう今年は終わりだね、と思っていたら、先週に入ってから蕾をつけた。
無事育ってくれるといいのだがここからが勝負。
強風にあおられたり、水やりが多くても少なくても簡単に蕾みが枯れたり落ちてしまう。
蕾も私も根性の見せ所だ。

とにかく今は元気でかわいいので載せておこう。

昨日



今朝


こちらは劇的変化なし。美人は一日にして成らず。





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Posted by pigra at 11:03Comments(0)TrackBack(0)シマァな日

2011年10月13日

爺さん、つるむ

三婆は聞くけど、三爺は聞かない。


                  

爺さんは滅多にトリオを組まない?
‥って事はイタリアではないようだ。







          広場に一人でやって来て、仲間を物色する
               ハンチングおじさん 
 
 
手前の自転車を跨ぎながら新聞を読むおっちゃんのレーダーも恐らくバリバリ作動中。




デゥオ、トリオ、カルテット、クィンテットと膨らみ、ついにはいくつものグルッポが誕生するという流れのようだ。






夕刻、ミラノのスカラ座前の広場で見たのが最初だったか。

60代から70代とおぼしきシニョールのグループがいくつもあり、それぞれが激しく討論をしていて、かなりの盛り上がっていた。
いったい何事かと驚いたものだが、毎日がそうなのだ。


幼馴染みだったりご近所さんだったり同級生だったり単なる知り合いだったり。
顔馴染みを見つけては毎日熱く立ち話をするらしい。

4時頃から日が暮れるまでのひと時、広場に出かけて仲間としゃべる。
家に引きこもって向かい合う趣味や、やらねばならない仕事があれば別だけど、こんな風に過ごすのも健康維持に役立ちそうだ。


色んなで街で遭遇しては、じじだまりと呼んでいた。
イタリアの気になる習慣、好きな風景の一つ。


         Cremona e Parma
  

Posted by pigra at 11:01Comments(0)TrackBack(0)italia

2011年10月12日

ベンチ


      ひとりだったり











   

          三人だったり





          
     


                  Parma  

Posted by pigra at 12:47Comments(0)TrackBack(0)italia

2011年09月17日

イタリア・ゴミ収集BoX

地域の子供に描かせたのかな、名前が。

紙類の資源ゴミ用か?





           裏に回ると木が笑っている。







足元の棒がペダルになっていてふんづけると蓋が浮くので持ち上げて放り込む。
結構重いので真剣に踏まんと開かない。




なかなか夢がありますの。





 猫やら、蝶やら、マスクやら?
              



    
                  
   こちらはバンザイカップル




           VeronaかMantovaか、とにかく北イタリアにて



早朝や深夜に巨大な収集車がやってきて、アームを出して収集Boxを持ち上げ、一気に飲み込んで定位置に下ろす。
ハイテク。

かと思いきや、シチリアのパレルモでは地球温暖化を食い止めるべく、収集車の代わりにロバがゴミを収集して歩いてくれているとか。

その辺の伊人のバランス感覚は面白い。






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Posted by pigra at 15:57Comments(0)TrackBack(0)italia