2008年08月20日

南仏風ナーベーラー





さて、ナーベーラーと組み合わせた食材はナンでしょう?
ひき肉?ハズレ!

オリーブのタプナードだ!
またもや冷蔵庫を開けた時の思いつきだが、これが‥
言わしてもらうが、
      絶品!

プロヴァンス産の瓶詰めタプナードの材料;
オリーブ、エキストラヴァージンオリーブオイル、ピスタチオ、ケイパー、レモン汁、ガーリック、マスタード、アンチョビ、バジル、ヴィネガー、赤ワイン、塩、胡椒、タイム、ローズマリー


こんだけ入っていたらマズくなりようがないか。
     今回は天才を名乗るのはやめといてやる。







でもヘチマの皮むき具合はちょっとプロいできだった。
(薄くむいただけだけど)
種に近い柔らかい所では吸い取ったオリーブの味と酸味、材料の複雑な旨味、真ん中でヘチマ本来の味、外側ではコリッとする歯ごたえを感じる事ができた一皿になった。
バゲットに乗せてもイケルな。

結論:
  ヘチマとオリーブは合う!





これでオリーブのタプナードの瓶は空になってしまった。材料を見ると、どれも日本で簡単に手に入るものばかり。
瓶詰めのオリーブと、材料を全部放り込んでミキサーにかけてしまえば自家製のオリーブペーストが出来上がるようだし、涼しくなったらやってみっか。  

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2008年08月20日

野良ネコ道3

    リラックスする坊主たち
       シルシ&ムジルシ






左目の周りが赤いシルシ、又の名をカンパチ。大丈夫か?
翌日見たら案の定目やにで塞がり片目の小ジャックに。
こりゃまずい、手当をせにゃと捕獲して家の中に入ったら暴れまくり、逃がしてもうた。

片目で懸命に逃げ回り、近くに行くとコネコとは思えないドスのきいた声で「こっちくんにゃ!」というので、やむなく玄関を開けて出した。外で鳴き声を聞いて何事かと心配していたハハに「アンタうちのボクちゃんに何をした!」としばらくヤナミーチキされた。

そしたら、カンパチ、

自分の小さい手を舐めては目を擦り擦りを繰り返し、少しずつ目を開けて、夕方には元のパッチリちゃんに!さすが野良!
エライぞ、エライぞ!
野良の自然治癒力というヤツか?さすがだ!

角からスーミーしているのは臆病者のムジルシ
  

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2008年08月19日

野良ネコ道2

少し前から庭に住み始めた白猫親子の子たち。
2匹揃ってヘンポーズで昼寝中なので起こさないように室内からそぉぉと金網越しに撮影。



いつ見ても親子共々よく寝とる。
危機感ゼロ。  

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2008年08月17日

野良ネコ道




お盆の少し前に、実家の庭にふらっと現れて住み出した野良猫親子。
門から入った途端、親猫にシャーシャー威嚇された。子猫もまねして高い声でシャーシャー言いながら親に続いて逃げた。
ところが玄関から出るとシャーがミャーに代わり足にまちゃぶりついた。
同じ人らけろ?
門から入る人=縄張りを荒らす敵、玄関から出て来る人=ゴハンの人、らしい。老婆が痩せ猫親子を見かねてゴハンをあげていたのだ。
ミャーの声援に応えて玄関から出てゴハンを何度かあげたらすっかり気をゆるしたハハだった。
三匹で生き抜くための知恵だにゃ。

           「アンタも飲むか」




                 「やっお気遣いなく」
  

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2008年08月13日

うんけーずーしー

完了!あとはお招きするだけじゃ。





うちは由緒正しいテキトーなお家柄なので、アサリのパエリヤを作った。
お迎えするうちの一人は旅好きだったから、確実に喜んでくれると思うんだな。
生前一家の主としてうんけーを執り行う時に、旅先で買った怪し気なランプを出して来て、得意げに火をともして門の前でお迎えしていたからね。
お帰りなさい!

  

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2008年08月12日

ぜんざい放浪記2





某沖縄そばチェーン店の麦入りぜんざい

麦と豆の比率、豆の割れ具合、量、甘さ、合格ライン。
白玉は球形が好みだが、楕円へそ付きでも軟らかかったので問題ない。
熱いお茶が付いていてなかなか気がキイテいる。
でも冷房はもっとキイテいる。
さぶくてゆっくり食べていられん程だ。
それで氷がなかなか融けないから、汁ができない。よって濃厚な固形の状態のまましか味わえない。
お椀の中の豆が減り、だんだん氷が融けて、すっきりした汁をスプーンですくって飲み味わう過程も楽しみたいんだな。
冷房の設定温度が上がれば、<良>の味になると思うんだが‥。
残念!
  

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2008年08月10日

ルーコラ+生ハム

収穫したルーコラのサラダ。
生ハムと組み合わせて、エキストラヴァージンオイルと酢、黒胡椒で味をつけた。
塩気は生ハムに任せる事にしてふらなかったけど、丁度よかった。





さて、男子バレー、日本VSイタリア、勝つのはどっち。きっとソッチ。
しかし解説のおっちゃん、選手の誕生日にやたらこだわるな。
林家ペーか?
  

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2008年08月10日

rucola selvatica da campo

冷蔵庫を掃除していたら出て来ましたシリーズ。
      ”

rucola selvatica da campo 畑用の野生のルーコラってとこかね。
アオスタで買ったハズな。

発芽の有効年は2007年。ダメモトで蒔いたら見事に発芽し、収穫まで漕ぎ着けた!さすが冷蔵庫。




セルヴァーティカは野生種っちゅう事で、普通の、サンエーやジャスコで売られているルーコラよりも辛味と苦味、ゴマの香りが一 層強く、葉柄がしっかりしていて歯ごたえも勝る。

  

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2008年08月08日

美人健在なり

毎年7月からドッカンドッカン咲く月下美人さんだが、今年はやる気ないのね、と思った矢先につぼみを付け始めた。
そして昨夜遅くに帰宅して水やりでもすっかとベランダに出たらアノ甘美な香り!

「ワタシはここよ」


美人のつぼみはあとココノッツ!
しばらく寝れんゾ。
  

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2008年08月07日

隣の昼ごはん





パスタを、塩もみキュウリ、シソ、ミョウガ、

ジャコと共にオリーブオイルで和え、

仕上げにすだちリキュールを香らせてと、

ちべたいパスタ。

夏だからね。
  

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2008年08月05日

ロココ風


本日の島の夕方の空・・





ロココしておった。もしや天使も飛び回っていたのか?





              フランソワ・ブーシェ;ヴィーナスの勝利
  

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2008年08月04日

謎の美女

「ようこそ。お入りになって。」





ポーズといいドレスのドレープといい、エレガントでなんて美しいんだろう!

配置や光の当て方が効果的で、見せ方もうまい。

遠くからでも吸い寄せられていく。
  

2008年08月04日

視線を感じて


振り向くと、



         エレガントなご婦人が・・・
  

2008年08月03日

聖ジェローラモ

ライオン;痛いんだけど‥





                 聖ジェローラモ;どれどれ


San Gerolamo nello studio
( Colantonio;Napoli)
 書斎の聖ジェローラモ(コラントーニオ作;ナポリ出身)


ライオンの足に刺さったトゲを抜いてあげる聖ジェローラモ。

ライオンくんの、こちら側に向けられた、弱い所を見られてばつが悪いとでもいうような目のフンデー顔、びびり加減を表しているような内股の後ろ足、「お願い」と言っているような添えられた右手がなnとも言えん。
そして聖ジェローラモ、片付けは苦手とみた。
これなら私も気軽に頼りたい。
  

2008年08月03日

アルベルト・ブッリ





4階の現代アートのコーナー;
Alberto Burriアルベルト・ブッリ(1915-1995)
薬剤師から転身した、ペルージャ近郊のチッタ・ディ・カステッロ出身のアーティスト。
生まれ故郷にはブッリの美術館がある。

光沢のある黒地の平面に大きなひび割れ模様、そしてこの大きさ。圧倒。




バルコニーがあれば外を眺めたくなるのが人情ってもんだ。
ヒョ〜、おうちみっちり!



                                                             
して、あれに見えるは

                                                                                                                                                ヴェスーヴィオやないですか  

2008年08月01日

グルクンのにゅうめん





余って冷蔵庫の中でかたくなってしまったグルクンの唐揚げをほぐして、麺つゆと合わせたらいい出汁ができた!
器に茹でたそうめんを入れ、しそ、鬼の様にすりおろした新ショウガを乗せ、上からじゃじゃっと熱々のグルクン汁をかけ、アサツキを散らした。
さいこー!オレさいこー!と叫びたいほど成功した!

客が来るから人数分の何かを作らねば、と計画的に買い物をして、材料を揃えて計量して時間を真面目に計って作ると必ずどこかでヘマをするけど、残り物や有り合わせ、思いつきでこさえるとうまくできたりする。
で、うまくできたからといって、得意になって友達を呼んで同じ物を作って食べさせようとすると、概ね失敗する。
どうにかならんのか、この性格。。
  

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2008年07月31日

本日のオヒル

グルクンの唐揚げと具だらけそうめん。




グルクンは、唐揚げの高等技術と暑さにめげずに揚げ物をする根性がないので、デパ地下でげっと。



茄子の煮浸しにミョウガ、シソ、大根おろしにみえるのは新ショウガのおろし。
麺類はすぐお腹すくからね、と山盛り。

夏はミョウガとショウガがあれば結構幸せ。
  

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2008年07月30日

ぜんざい放浪記

ぜんざいの美味しい近所のパーラーがこの夏は閉まっている。
結構ショック。
しかし嘆いていてもしょうがないので、好みのぜんざいを求めて彷徨い歩く今日このゴロ。









桜坂劇場のイタリア映画祭の合間に市場へ。
たった今まで目の前に広がっいた世界と丸で違うけど、今日はぜんざいの日と決めていたから。
そして<ぜんざい>ののぼりにつられて渋い喫茶店に入った。
見た目は合格。だけど、豆を硬くゆで過ぎているのだろうか、豆の味が汁に出てない。
おまけに、たくさん作って一人前ずつ冷凍して、注文が出たら解凍して出しているのだと思う。
豆の中心がキンキンに冷たく、硬さもまちまち。
白玉のデキはよく、全体の甘さは丁度よかったんだけど、何しろホレ、豆からコクが出とらんのだ。
先週入った糸満の店のは氷ばかりで豆が少なく、砂糖の甘さが勝ち過ぎて、金時豆自体の甘みを殺してしまっていた。

私の好みでいうと2、3割くらい豆が割れ、皮が剥がれて、かすかにトロみのあるぜんざいの方が断然美味しい!
それは汁まで美味しい!
もう一つ贅沢いうとパウダー状の細かい氷であれば言う事なす!
しかし‥
なかなかグッとくる店がないなぁ。
まだまだ旅は続く!

  

Posted by pigra at 10:00Comments(0)TrackBack(0)シマァな日

2008年07月29日

カポディモンテ美術館3

有名どころの作品がわんさか。
ナポリ派の耳馴染みのない画家の作品もざっくざく。
気にいった絵をもう一度見とくかと戻るには広過ぎる上、休憩出来るベンチも少ない。
美術館は体力勝負!



二階;ティツィアーノ、ラッファエッロ、マサッチョ、ボッティチェッリ、ベッリーニ、パルミジャーノ、エル・グレコ、ブリューゲルecc


三階;シモーネ・マルティーニ、カラヴァッジョ、ティツィアーノ、ミケランジェロ、ルーカ・ジョルダーノ、ecc


四階:アルベルト・ブッリ、ミンモ・パラディーノ、エンゾ・クッキ、アンディー・ウォーホール
  

2008年07月27日

国立カポディモンテ美術館2

ナポリ王国の王カルロ(=Ⅶ)が母であるエリザベッタ・ファルネーゼから受け継いだ、いわゆるファルネーゼコレクションを中心に展示している美術館である。
それらが展示室のある2階から年代順に展示されていて、イタリア絵画史を自然に辿る事の出来る仕組みになっているようだ。
又、陶磁器のコレクションやナポリの華やかな宮廷の部屋や調度品、近現代美術までをも観賞する事が出来る。

とにかく広いし天井もハンパなく高いから、首も足も目もちょー疲れるけど、ナポリに来てココを見なんだら、PIZZAを食べなかったという事位い、後悔する事間違いない。








知らずに行ったら何と、ヴェラスケスの特別展もやっていた。ラッキー!




  

2008年07月27日

Bella Vista

家に居たら地震、外を歩けば通り魔、もはや日本の夏はキンチョーだけに頼っていられないようだが、しばし現実逃避。




            カポディモンテ美術館からの眺め。
            遠くに見えるはナポリ湾。  

2008年07月25日

カポディモンテ美術館

ナポリの下町の喧騒から離れた、小高い丘の上の緑豊かな庭園の中にある、優雅な佇まいの美術館。





その庭園で馬を連れたカップルとすれ違った。
ローマでは騎馬警官も幾度か見かけた。
馬の存在は日本程遠くないのだな。



  

2008年07月24日

Auguri!

今日は友人の誕生日






幸運を招く子豚よ、彼女の元に駆けていけ!                                                                    ピギィー!がってん!






ところで





この作品はブロンズ。子豚ちゃん本体の重さはいかほどなんだろ‥


支点は小さなつま先のチョキの二箇所のみ。
台座部分の面積や重量を本体の何倍かにすると安定して決してひっくり返らないとか算出方法があって、計算し尽くされた結果から生まれたもんなんだはずな。
素ん晴らしいバランスじゃ。


(国立ナポリ考古学博物館)  

2008年07月23日

今朝も

暑い・・暑過ぎる・・・
ここで一句





         汗かくと
           くせ毛がバレちゃう
               クリンクリン。



                        (国立ナポリ考古学博物館)  

2008年07月22日

ナンでしょう?

1受話器の取れた公衆電話
2タイムカードを入れるヤツ
3郵便受け





ぶぶー
ヒント;エレベーター





ここはナーポリ。

建物の上の階の部分がホテルになっていて、一階でブザーを鳴らすとフロントから応答があり、解錠されドアを開けてエレベーター目指して進んでゆくと、コレが!
どうやらこのエレベータは10centesimi(16円くらいか?)コインを挿入しなければ動かないらしい!うげっ!

ナポリに留学していた友人から昔ウワサに聞いていた。
住んでいたアパートのエレベーターに同様の料金箱が付いていて、そこは「ゴリラだった」と言っていた。そう、5リラ。(リラ時代の古い話だ。)

コレがウワサのーーと思いながら財布を覗くも、イタリアで都合よく小銭が出て来た試しは無い。
案の定持ち合わせていなくて、よろよろ階段を登った。あれは6階か7階だったか‥。
しかも天井が高いから、1階分当たりが日本より段差が高く、数も多い気がした。
汗をかきかき膝をがくがくさせながら、ホテルの入り口に辿り着くと、ドアを開けたフロントのにーにーに、エレベーターを使わなかったのか?と目を丸くされたが、目を回しながら「しい」と答えるのが精一杯だった。

  

2008年07月20日

イタリアの広場





イタリアに来たー!と実感させられる事の一つに、広場との出会いがある。教会の次に多いのではないか?

町の規模や環境によって、その広場のあり方や利用のされ方は様々なようだけど、小さな町や村では、地元の人々の暮らしや習慣と密接な繋がりがあるようだ。

トルナトーレの<ニュー・シネマ・パラダイス>では屋外上映をした広場が駐車場に変わり行く様が描かれていて、わが町でのごとく言いようの無い淋しい気持ちになった人も少なくないのでは。

明るい時間は、ベンチに腰掛けて日光を浴びながら自慢の自然や景観を愛でたり、おしゃべりを楽しむ。子供にとっては駆け回ったり、サッカーをしたり、チャリでコケて泣いたりする場である。

そして夕方になると散歩を楽しむ人々のたまり場になり、交差する場所になる。
ご隠居組も決まった時間に家を出て、広場に集う。欠席したら病気にでもなってやしないかと気遣いあったりもできる。

家同様、イタリア人が生きて行く上で、町に欠かせない、当たり前の存在なんだろうな。






                                                                                                                                                                                                      (フランスに接する北の町Courmayeur               にて)  

Posted by pigra at 09:34Comments(0)TrackBack(0)italia

2008年07月17日

追跡!(5)

             
警察犬出動!
足取りを追う!





                    国立ナポリ考古学博物館

実はポンペイの町の玄関の床にあった”猛犬注意”の意のモザイク。猛犬と言うよりも、ヒトのよさそうな犬に見える。  

2008年07月17日

手がかり(4)

少年がコレを落としました。
犯人を特定する手がかりになりませんか。






                   国立ナポリ考古学博物館  

2008年07月16日

目撃者情報(3)

あっちの方に逃げました。





                   国立ナポリ考古学博物館  

2008年07月16日

人さらい(2)

防犯カメラが捉えた映像;少年を担いで逃走する犯人





                      国立ナポリ考古学博物館