2008年03月26日

PUNTARELLE




ボールの中でアンチョビとニンニクを潰して、オリーブオイルとレモンの絞り汁を加え、このプンタレッラ(レ)を合えて食べる、ってのがローマの冬〜春にかけて楽しむ味覚の一つらしい。
プンタレッラのシャッキリした歯ごたえとアンチョビ+ニンニクのくせのある風味、柑橘系の爽やかさが合わさり、何とも心地いいハーモニーをかましてくれる、いや、奏でてくれる。

この店は台に乗せて売ってたが、氷水入りの大きな桶からすくって売っている所もあった。
そこではおばぁさんが椅子に腰掛け、削いで冷水にさらす(だからシャッキリしてクルリと巻くのだな。)作業をしていた。
沖縄の市場ではオバーが(なぜかカタカナになって”さん”も取れる。何でかね。いずれ私にそう呼ばれる日が来ても、抵抗しないで素直に振り返るから許ちきみそーりよー。)もやしのヒゲを取る風景を見かけるがアンナ感じ。

大層この野菜を気に入って、ぜひ、おらが島でも食いたいと思い詰めて種苗コーナーを彷徨っていたら、幸運にも近所のホームセンターで発見!
<アスパラガス・チコリ>という名で売られていたので即購入して植えてみたが、クルリとなりそうな白い部分が無く、葉はやたら育った。

ローマで食べた種類とは別モノではないかという意見が有り。

でもそれはそれで苦みがきいて、美味しい葉野菜ではある。中心の若い葉を摘んでサラダにすればローマのプン太の味にかなり近いし、大きく育った葉は茹でておひたしにしたり、豆腐チャンプルーにしたり、パスタの具にしたり。
苦い野菜ファンには歓迎の味だ。

と慰めてはみたものの、やはりあのクルクルへの憧れは消えないなぁ。。
土とか肥料とか種まきや収穫の時期とか研究して、今度は真剣に蒔いてみよう。
                                                                                                                                           クルクル

←こうなるはずが、    こう育った。→



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プンタレッラの花芽のサラダです。


一番上に乗っている黄緑色のくりくりした物が、プンタレッラの花芽です。

シャキシャキとした歯ざわりと爽やかな香りにほのかな苦味で、美味...
念願のプンタレッラの花芽のサラダ【Kochan's BLOG - マンションガーデニング、ベランダ家庭菜園、中華街ランチ、キャンペーン情報、ブログ美女リンク等】at 2008年04月28日 20:34
この記事へのコメント
初めまして、Kochanと申します。
プンタレッラ栽培つながりで、私のブログ記事からリンクさせてもらいました。
本場ではこんな風に売られているのですね!
うちではちょっと董立ち気味でしたがまねして花芽を食べてみました。美味しいですねー。
よろしくお願いします。
http://blog.kochan.com/
Posted by Kochan at 2008年04月28日 20:37
Kochanさん、

初めまして!ようこそおいで下さいました!
コメントとブログへのご案内をありがとうございます!
野菜好きにはたまらないブログです。

プンタレッラ仲間に出会えて嬉しいです!!
早速おじゃまさせて頂きました。
美味しっそうですね〜!!そうですコレ!!

わたくしメもかつてトレヴィーゾ・チコリに挑戦しましたが「地面に咲くバラ」のようになってくれませんでした。
これからはKochan's BLOG でしっかり勉強して、収穫の日を目指します!

よろしくお願いします!
Posted by pigrapigra at 2008年04月29日 11:57